

長野県南部中央アルプスと南アルプスに挟まれた通称「伊那谷」と呼ばれる自然豊かな地域。
ぶどうにとっては理想的な環境といえる扇状地に位置する「駒ヶ原」で育まれたヤマソービニオンぶどうで造りました。
紫系色素の多い鮮やかな色合いを見せるワインは、カベルネ・ソーヴィニヨンのアロマを持ち、山ぶどうの野性的で郷愁そそる独特の風味が楽しめます。
また、カベルネ・ソーヴィニヨン、山ぶどう双方の特徴を受け継ぎ、抗酸化作用や脂肪吸収抑制効果のあるポリフェノール成分、殺菌効果や消化促進作用のある「有機酸」成分を含みます。
★ヤマソービニオンは、日本に自生する山ぶどうを母に、赤ワイン主要品種カベルネ・ソーヴィニヨンを父とする交配種。酸味はやや多いが、甘みが高く、一般的なヨーロッパ系ワイン品種よりも日本の気候に適しています。(本坊酒造HPより)
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