楽國信州10/26 喜久水酒造 猿庫の泉

喜久水酒造 猿庫の泉
純米吟醸  グラス 500円
(希望小売価格 500ml 税込 1,100円)

御客さまの立場にたった酒造り
戦時下の昭和19年に飯田税務署管内に点在していた37蔵が企業合同し喜久水酒造株式会社が創立されました。
酒名の歴史は慶応二年、湊川神社の分霊を許され、飯田の地にご神体をお祭りし、この機に酒名も南公ゆかりの「菊水」としましたが、 明治時代の菊の紋廃止令により「喜久水」と改名しました。
会社設立当時から清酒や焼酎を製造しており、飯田地方では喜久水といえば清酒の代名詞となっております。 設立以来今話題の焼酎、そば・むぎ・こめ焼酎も製造しております。
喜久水は南信州の唯一の酒蔵であり、この地方の農産物を原料にワインやリキュール等も製造し、 お客様と共に地方の酒文化の発信地として地域に愛されております。 酒造りの技術は高く、全国新酒鑑評会では4年連続金賞を受賞しており、社員杜氏の研鑚の賜物と思います。
原料米の高嶺錦は地元農家と契約栽培し安全安心をモットーに、米を作る人から酒を造る人、飲んでいただくお客様まで 顔のみえる循環型社会の構築の一助となる企業を目指しております。 (長野県酒販HPより)

喜久水酒造

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Posted by 長野県庁企画課. at 2008年10月27日10:00

楽國信州10/25 米澤酒造 今錦 風の舞 生貯

米澤酒造 今錦 風の舞 生貯
特別純米 グラス 500円
(希望小売価格 500ml 税込 950円)

手造りにこだわった地酒
米澤酒造株式会社は、南信州伊那谷のほぼ中央、天竜川東岸に位置し、明治四十年、養命酒発祥の地と同集落である、中川村大草にて創業。
自然環境と良質の水(南アルプスの伏流水)に恵まれ、小谷杜氏による伝統の技法を、中川村の今井杜氏始め蔵人達が継承し、守り続けております。
酒米は地元産を使用し、今では珍しくなってしまった和釜による蒸し米、又、酒袋・酒槽(さかぶね)による搾りなど、許す限りの人手をかけ、手造りにこだわっています。
先祖に草相撲の横綱が居て、そのシコ名より今錦と名付ける。(長野県酒販HPより)

米澤酒造

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Posted by 長野県庁企画課. at 2008年10月25日10:00

楽國信州10/24 漆戸醸造 井の頭

漆戸醸造 井の頭
純米吟醸 グラス 500円
(希望小売価格 500ml 税込 1,100円)

多くを造るより美酒を造れ
長野県南部、中央アルプスと南アルプスに囲まれ天竜川の流れる伊那市。豊かな自然の中湧き出る中央アルプスの伏流水を汲み上げ酒造りをしております。
銘柄の由来は『井(戸)の頭』の通り『最高の湧水』を意味します。
東京吉祥寺、井の頭公園はかつて江戸の将軍家の茶の湯に用いられた名湧水があり、酒造りに欠かせない良質な水は清酒『井の頭』の『最高の酒』造りにはなくてはならないものです。
また酒の原料は伊那谷の酒造好適米をふんだんに用いて造る酒は濃醇で旨口の味わいです。
飲むひとに「おいしい」と言って頂ける酒造りをしております。(長野県酒販HPより)

漆戸醸造

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Posted by 長野県庁企画課. at 2008年10月24日10:01

楽國信州10/22 仙醸 仙人蔵 無濾過原酒

仙醸 仙人蔵 無濾過原酒
純米原酒 グラス 500円
(希望小売価格 500ml 税込 1,000円)

全国有数の桜の名所、高遠の地酒
天下第一の桜で名高い信州、高遠城址公園。
ここに千五百本の桜が植樹されたのが明治維新直後ですが、当社の創業はこの数年前にあたる幕末慶応二年(1866)に遡ります。 以来約140年余、桜と共に人々に愛され親しまれてきました。咲き誇る桜に負けない感動を与えられるような酒造りを目指して、今後も品質向上に努めて参ります。
黒松は、創業者黒河内松治郎の名前に、仙醸は南アルプスの高峰「仙丈ヶ岳」に、それぞれ由来しています。(長野県酒販HPより)

仙醸

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Posted by 長野県庁企画課. at 2008年10月22日09:00

楽國信州21 舞姫酒造 舞姫

舞姫酒造 舞姫
純米吟醸 グラス 500円
(500ml 希望小売価格 税込 1,100円)

気品と優雅さを備えた酒造り
標高1800メートルの内外に広がる諏訪北部の霧ヶ峰高原は、数多くの天然記念物や高山植物が息づく湿地帯です。この水源豊かな高原を源とした清冽なる伏流水と酒造好適米である山田錦、美山錦を原料に伝統に磨かれた技と真心を育み、愛される和の酒造りを行う蔵元、それが舞姫酒造株式会社です。
明治27年、初代蔵主土橋四郎が、味噌・醤油醸造元から分家し、「亀泉酒造店」創業がはじまりますが、その後、大正天皇の即位を祝う華やかな女性の舞にあやかり、気品と優雅さを願い「舞姫」の名を蔵と銘柄あてることとなります。
「和がないといい酒が生まれない」とは、50年の間、杜氏をつとめる雨宮武治氏の言葉ですか、その思いは蔵人達を和合し、その労を厭わない仕事が、甘・酸・渋・辛・苦の5味を程よく調和させ、甘口でもない辛口でもない気品のある酒をつくりあげています。 (長野県酒販HPより)

舞姫酒造

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Posted by 長野県庁企画課. at 2008年10月21日10:00

楽國信州10/20 豊島屋 神渡 純米酒辛口

豊島屋 神渡 純米酒辛口
純米 グラス 500円
(希望小売価格 500ml 税込 950円)

ロマンあふれる酒造り
冬期、きびしい寒さとともに、諏訪湖は全面氷結します。更に寒気が襲うと、轟音とともに湖面上に鋸状の亀裂を生じます。この天然現象を諏訪・岡谷地方では神様が湖面上を渡ったとして「御神渡」と称しています。
この勇壮でロマンあふれる自然現象の名前を冠した酒を醸するのが、株式会社豊島屋です。実際、酒を造るのは、「神渡」の名にふさわしい、酒造りに情熱を燃やす20代から30代の若い蔵人達で、伝統にとらわれず、しかし守るべき技は残し
つつ、新しい発想で酒を造っています。たとえば、ビンはリサイクル頻度の高い透明ビン。紫外線から守るための包装紙は新聞紙を使います。水には横川山長命水を用い、米は地酒蔵として県内産にこだわります。うまいと素直にうなずける、消費者本位の酒造りを納得いくまで追い求める豊島屋はこれからも目が離せない存在となりそうです。(長野県酒販HPより)

豊島屋

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Posted by 長野県庁企画課. at 2008年10月20日10:00

楽國信州10/19 西尾酒造 木曽の棧

西尾酒造 木曽の棧
特別純米 グラス 500円
(希望小売価格 500ml 税込 1,000円)

中山道と共に歩んで三百余年
美しい自然と長い歴史の中で、多くの文化を育んできた中山道。 その中山道・木曽・須原宿で、江戸時代始め、庄屋・問屋・脇本陣を務めた傍ら、酒造業を営んだ木曽谷最古の造り酒屋です。
360度山々に囲まれ、山の中にある木曽谷は、名水の地としても有名ですが、当蔵も美しい阿寺・伊奈川渓谷に囲まれております。
その渓谷から湧き出る名水「木曽美麗水」と良質の酒米で、代々受け継がれた丁寧な酒造りで醸しだされる清酒「木曽のかけはし」。
古来より、街道を行き交う旅人に酒をもてなし、その旅人の心を和ませた酒造り。 一度、口にしたお客様の心に響く印象深い酒、木曽の独特の風情を味わえる酒を提供していきたいと思っております。(長野県酒販HPより)

西尾酒造

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Posted by 長野県庁企画課. at 2008年10月19日10:00

楽國信州10/18 中善酒造店 中乗さん

中善酒造店 中乗さん
特別純米 グラス 500円
(希望小売価格 500ml 税込 1,000円)

品質本位の酒造り
旧御嶽街道と木曽川に挟まれた山際に位置する小さな蔵元です。日本を代表する民謡の一つ“木曽節”でも有名な中乗さん(なかのりさん)を代表銘柄としています。店の入り口には蔵の歴史と伝統を感じさせる大きな杉玉がかかげてあります。酒造期間は11月から3月までの特に寒い時期にお酒を仕込んでおります。
肌を刺す様な木曽谷の厳しい寒気の中で、信州伊那産の厳選米と木曽御嶽山より湧き出た名水を使い醸しています。貯蔵は主に土蔵造りの涼しい蔵の中でゆっくりと熟成させます。近代化・オートメーション化に逆らい、あくまでも昔ながらの製法・丹念な酒造りにこだわり若き蔵人と共に伝統の酒造りを守りながら常に酒質向上に努めております。 (長野県酒販HPより)

中善酒造店

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Posted by 長野県庁企画課. at 2008年10月18日10:01

楽國信州10/17 七笑酒造 七笑 辛口純米

七笑七笑 辛口純米
純米 グラス 500円(店頭希望小売価格 500ml 税込950円)

地酒のこだわり 地元に根ざした味を守る

創業は明治25年であり決して古い酒蔵ではありませんが、初代よりこの山深い木曽谷の気候を生かし、木曽駒山系の清冽な伏流水を仕込み水に使いながら品質の優秀性を追求し、地元の人々が誇れる「旨い酒」を醸してきました。
夏でも涼しい木曽の人々はことのほか酒の味にはうるさく、このこだわりの中で育てられた「七笑」は岩茸、蕗、山ごぼう、こごみ、牛尾(シュウデ)、岩魚、山女の塩焼き、珍味「すんき」などなど、山の幸とともに「ふるさとの味」として自慢の一つとなっています。
飲みあきのしない淡麗なのどごしと淡白な肴の味を補完するコクのある味わいが木曽の食のなかに「酒の旨味」心地よく演出しています。
「七笑」の酒造りは先人たちの情熱を守りながら、派手さはなくも、単に甘辛だけに左右されることなく日本酒本来の米の旨味を生かした旨口の酒造り常に「酒呑みの心を満足させる酒」を心がけています。 (長野県酒販HPより)

七笑酒造

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Posted by 長野県庁企画課. at 2008年10月17日10:02

楽國信州10/16 湯川酒造店 木曽路

湯川酒造店 木曽路
特別純米 グラス 500円 (店頭希望小売価格 500ml 税込 1,000円)

日本で一番星に近い酒蔵
中仙道の宿場町にあり、江戸初期から350年の伝統を伝える酒蔵。標高1000メートルに位置する酒蔵は低温発酵、低温貯蔵と酒質のために一番大切な条件を自然が与えてくれます。そして、良質な米と、木曽川源流の清冽なる良水との出会いの中で、「清酒木曽路」は醸し出されます。地酒ならではの深いこく、広がりのある味わいで左党諸氏より誉れをいただいております。木曽の風土が醸す醇身を唯一至上の個性としてお届けします。(長野県酒販HPより)

湯川酒造店

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Posted by 長野県庁企画課. at 2008年10月16日10:02

楽國信州10/15 薄井商店 白馬錦

薄井商店 白馬錦
純米 グラス 500円

日本の屋根から乾杯!
創業は明治39年、薄井芳介により銘峰白馬三山にちなんで白馬錦と銘名、北アルプスの銘峰白馬岳から見おろす酒蔵。
安曇野平の良質米と北アルプスの清冽な水、恵まれた自然環境のもとでの酒造り。
この土地でしか生まれない酒造りに誇りを持ち、地元のみならず広く多くの皆さまからご指名をいただいております。
風味つつしみて、たまゆらに心ときめく酔い心地。 どうぞかぐわしき香りととともに、日本酒らしい日本酒を心ゆくまでお愉しみください。 (長野県酒販HPより)

薄井商店

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Posted by 長野県庁企画課. at 2008年10月15日10:11

楽國信州10/14 大雪渓酒造 大雪渓

大雪渓酒造 大雪渓
純米吟醸 グラス 500円

地元に愛される素直な酒
創業(明治31年)以来、北アルプスの麓という美しい自然に恵まれた環境の下、地元の方々に旨い酒で晩酌を楽しんで 頂きたいという志をもって地酒造りに励んで参りました。
「大雪渓」という名は、美しく連なる白馬大雪渓・大自然への畏敬の念を込めてつけられました。
当蔵では北アルプスの伏流水を井戸で汲み上げ、仕込み水に使用しております。
いま湧き出しているこの水は、100年前にアルプスに降り積もった雪。
その雪解け水のように清冽な、素直な飲み口の酒を醸したいという想いで酒造りをしております。
「大雪渓」は、大自然がもたらしてくれた旨い水・地元の皆様が育ててくださる米・そして愛情あふれる蔵人たちの想いが詰まった地酒です。 (長野県酒販HPより)

大雪渓酒造

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Posted by 長野県庁企画課. at 2008年10月14日10:02

楽國信州10/13 大信州酒造 NACひとごこち

大信州酒造 NACひとごこち
純米吟醸 グラス 500円

私たちの考える酒造り、それは「自然との融合」です
自然と対話し、酒と対話し、そして人と対話し、決して逆らわず、静かに調和をとること、それだけがすべてです。
信州北アルプスの伏流水、長野県産の良質な酒米、大信州伝承の技と知恵、まさに気候、風土が一体となり、やがて一滴へと生まれ変わったとき、ここに信州の文化があり、酒の文化があり、日本の文化であると考えます。
私たち大信州酒造は、信州の大自然の中に薫る水を醸し続けます。 (長野県酒販HPより

大信州酒造

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Posted by 長野県庁企画課. at 2008年10月13日10:01

楽國信州10/12 岩波酒造 鏡花水月

岩波酒造 鏡花水月
純米吟醸  グラス 500円

城下町松本市・・・親しまれ愛され続けた清酒「岩波」のふるさとです。
西に日本アルプスを望み、東に美ヶ原を中心とした高原にかこまれた城下町松本市、その郊外山辺の里が、きめこまやかで、ソフトなうま口と親しまれ愛され続けた清酒「岩波」のふるさとです。
昔から、この地方の晩酌の定番と言えば「岩波」といわれ続けたように、人々の生活に根付いた、飲む側にたった酒造りをしてきました。近年では、多様化するお客様の趣向に対応すべく伝統の技と新しい技術を融合させ、大吟醸酒をはじめとした幅広いラインナップを充実させるとともにさらなる品質向上の末、数々の品評会でも賞をいただいております。
この道45年の杜氏を中心に、若手の蔵人たちも一丸となり和をもってよい酒を醸すの言葉どおり、緊張の中にも笑いの絶えない、温かい「蔵」で理想の酒造りを追い求めております。
そんな中、定番「岩波」の他に新ブランド「鏡花水月」も誕生いたしました。
(長野県酒販HPより)
岩波酒造

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Posted by 長野県庁企画課. at 2008年10月12日10:01

楽國信州10/11 黒澤酒造 井筒長

黒澤酒造 井筒長 純米生もと造
純米 グラス 500円

古来伝承 黒澤ブランドの真骨頂
長野県南佐久郡八千穂村は、西に立科山、南に八ヶ岳、そして北には噴煙を立ち昇らせる浅間山など2000メートル級の山々を仰ぐ、高原の村です。この風光明媚な地域の中で格調高い文化の香りを漂わせ、酒造りを営むのが黒澤酒造株式会社です。江戸末期、地元供給用の酒造業からはじまった黒澤家の生業は、明治に入るとその分野を大幅に広げ、銀行業、呉服業、味噌、醤油、酒などの醸造業など屋号を「マルト」として多角的な経営を展開していきます。なかでも、八十二銀行の母体ともなった黒澤銀行を経営の根幹に据えて、常に真剣に酒造りに取り組んできた黒澤酒造は、現在でもその成熟した経営理念のもとで、魅力ある製品を送りだしています。 軟水系の千曲川伏流水で作る手間を惜しまない酒造りは、着実に「ファンのネットワーク作り」を成功させ、無料開放のギャラリー活動などを通して地域への文化的な還元行為も行い続けながらこれからも確実にファンの心を捉えつづけることでしょう。 (長野県酒販HPより)

黒澤酒造

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Posted by 長野県庁企画課. at 2008年10月11日10:01

楽國信州10/10 木内醸造 初鶯 特撰生一本

木内醸造 初鶯 特撰生一本
純米 グラス 500円

さわやかな風を運ぶ春の酒
春の季語を示す「初鶯」は、その年の春、初めて鳴く鶯を意味します。信濃路の長く厳しい冬を越えて、新しい季節を迎えたことを知らせる「初鴬」はまさに佐久平にふさわしい名前です。そんな名前の日本酒を造りつづける蔵元、それが木内醸造株式会社です。 個人商店として出発したこの蔵元は明治39年、合名会社を設立。代表者たる社員一同よきパートナーシップを持ちながら、それぞれが時代にとらわれない感覚を身につけていたのでしょうか。明治40年、ボイラーを据え付けることで、製造方法も醸造界に率先し酒質の改良を計り、時代の先覚として認められることとなります。その結果、当時の大蔵省醸造試験所の酒造講習生が、講師に引率され数多く見学に来るなど、酒造界では模範的な存在であったといえます。現在では、時代に縛られない先見の明と、「初鴬」の頃からの古き伝統を両立させながら、逸品を造り続けています。
(長野県酒販HPより)

木内醸造

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Posted by 長野県庁企画課. at 2008年10月10日10:00

楽國信州10/8 戸塚酒造店 寒竹

戸塚酒造店 寒竹 
特別純米 グラス 500円

手造り・手仕事・技の酒
佐久の岩村田といえば、佐久甲州街道と中山道の宿町として交通の要衝として発達し、賑わいを見せました。その賑わいから多くの産業が発達し、風土や気候の好条件から酒造りを商いとする家も多かったといわれています。そのなかで、約350年の歴史をもって今でもなお、手作りに徹した酒造りを続ける酒蔵、それが戸塚酒造店です。鑑評会で度重なる受賞歴を持つこの小さな酒元は15代目の当主である戸塚武社長自身が「ただひたすらに手作りに徹し・・・」と述べるように人の知恵を尽くし、また心を尽くした酒を造りつづけています。それは、たとえ手間やコストがかかったとしても、醸造用糖類を一切使用せず、米本来の自然の甘味にこだわり、アルコールは米アルコールを貫く姿勢に現れています。 「派手さはないが静かにうまいとうなずける」そんな逸品を提供しつづける酒蔵といえます。 (長野県酒販HPより)

戸塚酒造店

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Posted by 長野県庁企画課. at 2008年10月08日10:01

楽國信州10/7 橘倉酒造 菊秀 臼田産純米酒

橘倉酒造 菊秀 臼田産純米酒
純米 グラス 500円

美しい佐久の美しい酒

橘倉酒造株式会社は四季折々に様々な表情を見せる佐久平で、尽きることない千曲川の伏流水や黄金(こがね)の稲穂などの自然の賜物に支えられ、信州佐久の風土を大切にして、巡り合った人々へ、心をこめて酒を供することを第一とする
蔵元です。
十八代目蔵元井出民生氏の言葉に「時代を超えて、国境を超えて、人の喜びを拡げ、和を結ぶ酒を醸したい」とありますが、その精神を受け継いだ蔵人たちはお客様に供すべき“邂逅の酒”を丁寧に醸しています。これによって、橘倉には、文化人を含めた様々な人々が往き来し、橘倉を中心とした“和”が展開されています。
また、酒造りの確かさで、焼酎製造にもその力をいかんなく発揮、橘倉が生家であり酒蔵にこもって小説を書いた経験を持つ直木賞作家、井出孫六氏自筆のラベルを持つ焼酎「峠」はそばの個性を最大限に引き出した独特の滋味深い飲み口から根強い人気を誇っています。 (長野県酒販HPより)

橘倉酒造

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Posted by 長野県庁企画課. at 2008年10月07日10:00

楽國信州10/6 信州銘醸 黒耀

信州銘醸 黒耀
特別純米 グラス500円

自然を生かした酒造りを目指して。
気候・風土に恵まれた長野県丸子町。依田川の伏流水と和田村和田峠の黒耀水を仕込み水とし、それぞれの酒質に合わせて酒を醸しています。原料米は酒造好適米・美山錦を使用。酒造りに欠かせない杜氏には、酒造歴50年の小谷杜氏を起用しています。また、自家培養酵母の開発に独自で取り組み、酒造りの全てにおいて、純県産の日本酒造りを目指しています。
醸造方法や日本酒度ごとに異なる品揃えは多彩で、さまざまな嗜好にマッチする一本が見つかります。また、酒米で造った甘酒や人参酒などのリキュールも好評です。
信州銘醸では、四季のお酒の醸造や酒屋での量り売りシステムの開発など独自の販売方法を提案。新しい日本酒の在り方を模索中です。今後さらなる発展が期待できる蔵元です。 (長野県酒販HPより)

信州銘醸

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Posted by 長野県庁企画課. at 2008年10月06日10:00

楽國信州10/5 沓掛酒造 福無量

沓掛酒造 福無量
純米 グラス 500円

贅沢な造りがこだわりの実力派。
小さな蔵元ながら、各鑑評会では商を受賞する実力派。
全国新酒鑑評会において過去14回の金賞受賞を果たし、常にベストな酒造りを模索し続けており、酒造りの限界に挑み続ける真摯な姿勢が結果に表れています。
品質を追求し、原料の選定から製造方法まで、丹念に、そして丁寧に行われています。普通酒(昔で言う二級酒)クラスから高品質を保つのは、全国でも僅かの蔵元しか存在しません。贅沢な製造方法から醸しだされる淡麗な旨みは、地域の人々に喜ばれています。
国道18号線上に位置する立地条件から、長野県への観光客が蔵元見学に訪れることもしばしば。また、全国のリピーターからの注文も殺到しています。飲みやすく親しんでもらえる酒造りを続けることで、日本酒文化の発展となることを目標としています。(長野県酒販HPより)

沓掛酒造

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