楽國信州10/4 天領誉酒造 天領誉

天領誉酒造 天領誉
特別純米 グラス 500円

信州の地酒 『褒紋 天領譽』
山紫水明の地、信州。東に志賀高原、北に野沢温泉、西に北信五岳。斑尾高原、黒姫、戸隠、飯綱の連山南に善光寺平、その中央を流れる千曲川、上信越国立公園と川にかこまれた中野市の郊外岩船の地が皆様に愛され続ける清酒『褒紋 天
領譽』のふるさとです。天領誉酒造では歴史と風土に育まれたこの地で永きにわたり、こだわりの美酒を醸し続けて参りました。『褒紋 天領譽』の酒名は遙か江戸時代の昔、幕府管轄の御天領で中野代官所がおかれていたことに由来します。
 米と水にこだわり、杜氏の極めた技で北信州の地酒として皆様に愛飲されるすっきりとした飲み飽きない酒造りを目指しています。天領誉独自の製法として仕込み蔵にクラシック音楽を流し、酒を醸造しています。
 米を磨きに磨いて丹精込めて造ったフルーティな芳香が特徴の大吟醸酒、長野県原産地呼称管理委員会の認定酒でもある純米美山錦原酒、5メートルの雪蔵で貯蔵した雪中貯蔵酒、飲み飽きないすっきりとした味わいの寒造り天領誉、純米酒にバラの花びらを漬け込んだプリティエンジェルなど、個性豊かなお酒を醸造しています。 (長野県酒販HPより)

天領誉酒造

長野県酒販
信州お酒村(JR新橋駅 汐留口)
長野県原産地呼称管理制度について
長野カフェ 日本酒 一覧を見る

セブン-イレブンネットで「長野県の日本酒」を探す  


Posted by 長野県庁企画課. at 2008年10月04日00:01

楽國信州03 長野銘醸 姨捨正宗

長野銘醸 姨捨正宗(おばすてまさむね)
純米吟醸 グラス 500円

「文化伝承・素材厳選・安心」をテーマに醸す伝統の酒
創業は、一番古い記録に残る「元禄2年」。当蔵が位置する千曲市更科郡「姨捨」の地は、「日本3大名月の里」で、棚田として全国ではじめて国の名勝に指定され、また、日本の棚田百選にも認定されました。JR姨捨駅は、日本三大車窓に選ばれるほど眺望の優れた駅です。
元禄元年には松尾芭蕉も訪れ、中秋の名月を見たことは「更科紀行」でよく知られています。
当蔵の酒は全て「特定名称酒」。健康に配慮した良質で昔ながらの伝統的な酒造りを守り続け、長野県産の契約栽培した上質の美山錦と良質な仕込み水、そして米アルコールの使用など「素材厳選」にも強い拘りを持っています。
「次の日に残らない、酔い覚めの良い完全発酵の酒」を、35年の杜氏歴を有する酒の匠・鎌田杜氏が医食同源をモットーに醸し研鑽を続けています。 (長野県酒販HPより)

長野銘醸

長野県酒販
信州お酒村(JR新橋駅 汐留口)
長野県原産地呼称管理制度について
長野カフェ 日本酒 一覧を見る

セブン-イレブンネットで「長野県の日本酒」を探す  


Posted by 長野県庁企画課. at 2008年10月03日10:58

楽國信州10/2 今井酒造店若緑 五岳

10/2の日本酒 今井酒造店 若緑 五岳 純米吟醸
グラス500円

味本位の酒造りひと筋に・・・
当蔵の先祖は善光寺の差配をしており元禄4年に現在の地に移り今日に至っています。 この年が当社の創業です。
理想を高く進取の気持ちを持ち、若さを忘れずにというのが代表的な銘柄「若緑」の 由来にもなっているのです。
当蔵は本醸造・純米・吟醸の生産だけを行ない、創業以来、量は少なくとも一貫して「味本位の酒造り」を頑固なまでに受け継いできました。 造り手の心が酒の善し悪しを決めるといっても過言ではありません。 お飲みになる方々の笑顔が見える酒、心地よく飲めて飽きない「いい酒」を めざしています。
社員一同、丹精込めた酒造りに徹しようと心を重ね合わせ、お客様から喜ばれる 伝統の酒造りを守り続けてゆきたいと願っている酒蔵です。(長野県酒販HPより)

今井酒造店

長野県酒販
信州お酒村(JR新橋駅 汐留口)
長野県原産地呼称管理制度について
長野カフェ 日本酒 一覧を見る

セブン-イレブンネットで「長野県の日本酒」を探す  


Posted by 長野県庁企画課. at 2008年10月02日15:50

日本酒は 「楽國信州」 500mlシリーズ 25銘柄登場!

長野県原産地呼称管理制度「長野カフェ」では、信州のおいしい日本酒も出します!
ご提供するのは、「長野県原産地呼称管理制度」認定品で、長野県酒販が中心になって統一ブランドとして展開している「楽國信州」(らっこくしんしゅう)の 500ml シリーズです。
銘柄数は、なんと25酒類! 1杯500円

さすがに一度にはご提供できないので、日替わりでのご提供になります。

この「楽國信州」500mlシリーズ、普通の一升瓶や四合瓶(720ml)とは趣を変えて、スレンダーな黒ボトルで統一。こんなボトルだと、日本酒に対する印象もちょっと変わるかも?

「楽國信州」は、先日、180mlのミニボトルも登場。長野県内のコンビニやスーパーなどで見かけますので、長野県にお越しの方は、ちょっとしたお土産にいかがでしょうか? 飲み比べも気軽に楽しめます!

日頃、日本酒を飲み慣れている方も、日本酒はあんまり飲まないという方も、是非この機会に、信州の日本酒をどうぞ。

長野県原産地呼称管理制度の日本酒は全て「純米酒」。そのふくよかな味わいを、是非お楽しみ下さい。
そして、「もっと飲みたい」という方、JR新橋駅そばの「信州お酒村」にも是非お越しください。小売りもやってます。


長野県酒販
信州お酒村(JR新橋駅 汐留口)
長野県原産地呼称管理制度について
長野カフェ 日本酒 一覧を見る

セブン-イレブンネットで「長野県の日本酒」を探す  


Posted by 長野県庁企画課. at 2008年09月25日20:00

楽國信州10/1 遠藤酒造場渓流 やまと

10/1の日本酒 遠藤酒造場 渓流 やまと
純米吟醸 グラス500円

創意工夫の酒造り
江戸、元治元年に創業し、須坂藩主の献上酒を蔵する蔵元として知られた遠藤酒造場は、常に「旨い酒を」との一心で酒造りに取組んできました。現在当主は六代目遠藤秀三郎氏、杜氏は、地元出身で当主の幼なじみでもある勝山敬三杜氏です。この2人の、意気の合ったコンビネーションによって次々と醸しだし育てられた、創作と工夫に満ちた逸品は、数多くの人をとりこにしています。
その逸品をすこし紹介するならば、冬場の搾りたてをそのまま宅急便で直送の「朝しぼり」、昔から有る酒造りの資料どおりに仕込まれた「渓流 どむろく」、天然アルカリ温泉水を仕込み水に用いた体に優しいお酒「大地球」など、画一化しがちな清酒造りに常に新しい風を吹き込んでいます。もちろん、そういった企画のお酒ばかりではなく、大吟醸酒は品評会において毎年、あたりまえのように金賞を受賞しています。つまり、酒造りの実力は本物以上、そのうえで常に現状の先を目指す酒蔵といえるでしょう
。 (長野県酒販HPより)

遠藤酒造場

長野県酒販
信州お酒村(JR新橋駅 汐留口)
長野県原産地呼称管理制度について
長野カフェ 日本酒 一覧を見る

セブン-イレブンネットで「長野県の日本酒」を探す  


Posted by 長野県庁企画課. at 2008年09月25日19:54

楽國信州10/9 千曲錦酒造 千曲錦純米吟醸

千曲錦酒造 千曲錦 純米吟醸
グラス 500円

“蔵独自の味わいある地酒”を目指して・・・
浅間山麓に位置する信州・佐久地方は滔滔と流れる千曲川の恩恵を受け、名水の地として知られてきました。その名水の地で天和元年に創業が始まる蔵元が、千曲川の清流と錦織りなす四季の変化を銘にとった“千曲錦”です。
現在の杜氏は百余りある信州の酒蔵の中で、蔵人として最初に「信州の名工※」に選ばれた上原康徳氏です。その技は佐久の厳寒な気候にも似た厳しさと、もろみの気持ちになって考えるやさしさをもちながら、我が子を慈しむように情熱を
燃やしながら酒を醸しています。その後、一切の妥協がなく丁寧に醸された、他では決して飲めない逸品は、通年勤務の上原杜氏のもとで、蔵元として正しい管理を行い丁寧に販売をされています。
いうならば、「百蔵百酒」の個性を求め「これでなければ!」と言われる様な“蔵独自の味わいのある地酒”を目指し醸し続ける蔵元と言えます。
※信州の名工・・・技術大国日本を根底から支える優れた才能を有し、又この技術を後進の指導教育の為に貢献した人物だけに与えられる権威ある賞。(長野県酒販HPより)

千曲錦酒造

長野県酒販
信州お酒村(JR新橋駅 汐留口)
長野県原産地呼称管理制度について
長野カフェ 日本酒 一覧を見る

セブン-イレブンネットで「長野県の日本酒」を探す  


Posted by 長野県庁企画課. at 2006年10月09日10:00