信州のあんずをつかった杏露酒

長野県のあんずを使った杏露酒長野県産あんずを使った杏露酒 グラス 550円
長野県はあんずの生産量が多いことでも知られています。特に千曲市の森(もり)地区は有名です。
あんずのお酒といえば「杏露酒」。
甘ずっぱくて、フルーティーな味わいた特に女性に人気では?

中国のお酒をイメージしますが、実は誕生も日本ということはご存知でしたか?
日本の永昌源という会社が昭和34年に開発したオリジナル商品で、その時代より、長野県産の杏を使っていましたが、今回ご提供するのも同社のもの。

長野カフェでは、ロック・水割り・お湯割り・ソーダ割りでのご提供ですが、ご自宅でなら、オレンジジュースやグレープフルーツジュース割りもお薦めです(基本は1:1)。ぜひ、お試しを。 

※カフェでは「杏露酒」ボトルの販売(持ち帰り)はしてませんので、ボトルのお求めはお近くの酒販店等でお願いします。

■ 商品提供:(株)永昌源 > 杏露酒 商品紹介ページ
杏露酒.com
■ あんずといえば、やっぱり千曲市森? 千曲市観光協会ホームページ  


Posted by 長野県庁企画課. at 2008年09月26日19:33