日本酒は 「楽國信州」 500mlシリーズ 25銘柄登場!

長野県原産地呼称管理制度「長野カフェ」では、信州のおいしい日本酒も出します!
ご提供するのは、「長野県原産地呼称管理制度」認定品で、長野県酒販が中心になって統一ブランドとして展開している「楽國信州」(らっこくしんしゅう)の 500ml シリーズです。
銘柄数は、なんと25酒類! 1杯500円

さすがに一度にはご提供できないので、日替わりでのご提供になります。

この「楽國信州」500mlシリーズ、普通の一升瓶や四合瓶(720ml)とは趣を変えて、スレンダーな黒ボトルで統一。こんなボトルだと、日本酒に対する印象もちょっと変わるかも?

「楽國信州」は、先日、180mlのミニボトルも登場。長野県内のコンビニやスーパーなどで見かけますので、長野県にお越しの方は、ちょっとしたお土産にいかがでしょうか? 飲み比べも気軽に楽しめます!

日頃、日本酒を飲み慣れている方も、日本酒はあんまり飲まないという方も、是非この機会に、信州の日本酒をどうぞ。

長野県原産地呼称管理制度の日本酒は全て「純米酒」。そのふくよかな味わいを、是非お楽しみ下さい。
そして、「もっと飲みたい」という方、JR新橋駅そばの「信州お酒村」にも是非お越しください。小売りもやってます。


長野県酒販
信州お酒村(JR新橋駅 汐留口)
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Posted by 長野県庁企画課. at 2008年09月25日20:00

楽國信州10/1 遠藤酒造場渓流 やまと

10/1の日本酒 遠藤酒造場 渓流 やまと
純米吟醸 グラス500円

創意工夫の酒造り
江戸、元治元年に創業し、須坂藩主の献上酒を蔵する蔵元として知られた遠藤酒造場は、常に「旨い酒を」との一心で酒造りに取組んできました。現在当主は六代目遠藤秀三郎氏、杜氏は、地元出身で当主の幼なじみでもある勝山敬三杜氏です。この2人の、意気の合ったコンビネーションによって次々と醸しだし育てられた、創作と工夫に満ちた逸品は、数多くの人をとりこにしています。
その逸品をすこし紹介するならば、冬場の搾りたてをそのまま宅急便で直送の「朝しぼり」、昔から有る酒造りの資料どおりに仕込まれた「渓流 どむろく」、天然アルカリ温泉水を仕込み水に用いた体に優しいお酒「大地球」など、画一化しがちな清酒造りに常に新しい風を吹き込んでいます。もちろん、そういった企画のお酒ばかりではなく、大吟醸酒は品評会において毎年、あたりまえのように金賞を受賞しています。つまり、酒造りの実力は本物以上、そのうえで常に現状の先を目指す酒蔵といえるでしょう
。 (長野県酒販HPより)

遠藤酒造場

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Posted by 長野県庁企画課. at 2008年09月25日19:54