【お名前】のどかだねさん
【件名】内装を長野らしく
【メッセージ】
結婚を期に長野県民になりました。
長野の第1印象は、「田舎だなぁ・・・」でした。
長野の沢山の自然がある田舎の風景を、カフェでも伝えられたらいいですね。
それには、カフェの内装が都会過ぎる気がします。
家具の変更はできないようなら、せめて優麗なアルプスや安曇野の風景など、沢山の写真を!
長野に住むまで知らなくてびっくりしたことがいくつかあります。
おやきがいろいろあること。具はもちろんですが、蒸し・焼きなど地域ごとで作り方に違いがあるのは、驚きでした。
あとは、お花が生産されていること。長野は果物のイメージが強かったので。
長野の物産を使用するなら、カフェの既存メニューのピザにそば粉を混ぜたり、そばがきを出したり。
木曽漆など木製の食器を使用するのもいいと思います。
(メッセージをお寄せいただいた日 2008/5/13)
のどかだねさん、メッセージありがとうございました。
長野にいらしてどの位なのでしょうか?
家具を代えるのはちょっと難しいそう。でも、お店に入って、どう長野を感じてもらか、は色々考えたいところですね。
(せたか@長野県企画課)