トマト焼酎 × nana*t 相澤徳行

トマトのオブジェ 相澤徳行

「長野カフェ」では、長野県特産の青果(野菜)を原料にした焼酎を提供していますが(なんの原料か当たるともう一杯サービスの「原料当てクイズ」も実施中)、店舗入口の飾り棚には、その焼酎の原料となった青果をモチーフにしたオブジェを展示しています。

上の写真は、トマトがモチーフ。こちらも、中に電球も入って夜も目立ちます。
この作品は、長野市在住のクリエータズ・ユニット nana*t(ナナット)の一人 相澤 徳行 氏によるものです。

こんなオブジェを眺めながら、トマト焼酎を楽しんでみませんか?

長野カフェで提供している「野菜焼酎」はこちら
nana*t ナナット
相澤徳行 『書きまSHOW!』  


Posted by 長野県庁企画課. at 2008年10月17日17:34

楽國信州10/17 七笑酒造 七笑 辛口純米

七笑七笑 辛口純米
純米 グラス 500円(店頭希望小売価格 500ml 税込950円)

地酒のこだわり 地元に根ざした味を守る

創業は明治25年であり決して古い酒蔵ではありませんが、初代よりこの山深い木曽谷の気候を生かし、木曽駒山系の清冽な伏流水を仕込み水に使いながら品質の優秀性を追求し、地元の人々が誇れる「旨い酒」を醸してきました。
夏でも涼しい木曽の人々はことのほか酒の味にはうるさく、このこだわりの中で育てられた「七笑」は岩茸、蕗、山ごぼう、こごみ、牛尾(シュウデ)、岩魚、山女の塩焼き、珍味「すんき」などなど、山の幸とともに「ふるさとの味」として自慢の一つとなっています。
飲みあきのしない淡麗なのどごしと淡白な肴の味を補完するコクのある味わいが木曽の食のなかに「酒の旨味」心地よく演出しています。
「七笑」の酒造りは先人たちの情熱を守りながら、派手さはなくも、単に甘辛だけに左右されることなく日本酒本来の米の旨味を生かした旨口の酒造り常に「酒呑みの心を満足させる酒」を心がけています。 (長野県酒販HPより)

七笑酒造

長野県酒販
信州お酒村(JR新橋駅 汐留口)
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Posted by 長野県庁企画課. at 2008年10月17日10:02